2020年12月21日月曜日

屋根にも霜が真っ白け。


 部屋の室内を温めないと、屋根の霜が解けない。

屋根には断熱材が入っているのだが、それでも室内から温かい空気で屋根が温められる。


朝の儀式は、室内の温度が10℃から始まる。

ちなみに外気温度はマイナス5℃だよ。


まず、エアコンスのイッチオン。

石油ストーブ、点火。

そして、薪ストーブへ点火。


室内の温度が15℃になったら、エアコンをオフ。

そして、石油ストオーブをオフ。


薪ストーブへ薪を少しずつ入れて行くと、室温がだいたい18℃ぐらいになる。


僕の場合は、こらがベスト。

これを、この冬の間繰り返す。残りの薪の数を見ながら。


温かい太陽の光が燦々と屋根を照らすと、霜が解けて部屋も心も暖かくなってくるはずなんだが。。。

こんな事が、冬の毎日の出来事。


本当に、太陽は有り難い。


こんな日は、必ず道路が凍結しているので、愛犬の朝の散歩は庭で済ませる事にしている。

そして思った。庭での散歩も悪くないと。


道路の散歩は、車が危ない。

庭の散歩は車の心配もない。






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