石見銀山、大森町から車で約90分。
大森町と変わらないくらいのどかな安芸高田という場所で、
とても素敵な暮らしを営んでいるお二人がいます。
野依さんと唐悠さん。二人は8年ほど前にこの場所で暮らし始めました。決して広くはないけれど、とても居心地が良いこの家は新築で建てたもの。
もともとは放牧地だったこの場所は、最初は身長以上に草が伸びていて、
週末になると前の家から通って、草刈りに来て、
夜はテントを張って寝ていたのだそうです。
「あの時は若かった、今じゃできないよ。」
と笑いながら話してくれました。
どうしてこの場所にしたのかと尋ねると
「ここから見える森と、川のせせらぎがどうしても気に入って!」
と、とても嬉しそうに話してくれました。
どうしてこの場所にしたのかと尋ねると
「ここから見える森と、川のせせらぎがどうしても気に入って!」
と、とても嬉しそうに話してくれました。
そんなお二人は、tentenhouseというブランドで、
手織りの織機を使い、ストールや布小物を作っています。
Gungendo Laboratoryのメンバーも二人のモノづくりが大好きで
ブランド立ち上がりの時から、
オリジナルのストールを制作していただいています。
手織りの織機を使い、ストールや布小物を作っています。
Gungendo Laboratoryのメンバーも二人のモノづくりが大好きで
ブランド立ち上がりの時から、
オリジナルのストールを制作していただいています。
今回お伺いしたのは、秋冬物のウールのストールの打ち合わせ。
色々とサンプルを見ながら、どんなデザインにするかを決めてきました。
打ち合わせをしながら感じたことは、丁寧に手織りで作られたストールは、
やっぱり他にはないやさしさと味わいがあります。
皆さんにお届けするにはもう少しお待ちいただきますが、
出来上がった時にはまた改めてお知らせします。
色々とサンプルを見ながら、どんなデザインにするかを決めてきました。
打ち合わせをしながら感じたことは、丁寧に手織りで作られたストールは、
やっぱり他にはないやさしさと味わいがあります。
皆さんにお届けするにはもう少しお待ちいただきますが、
出来上がった時にはまた改めてお知らせします。
ブランドMD マツバ
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以上「Gugendo Laboratory」からの記事です。
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